「がんの消去」を目指すエッセンシャル統合医療その3 がんとは

医療法人社団悠健ドクターアンディーズクリニックは、厚生労働省が認定した認定再生医療等委員会によって、安全性、有効性等について審査を受け、再生医療第三種「がん免疫細胞療法:NK細胞療法, αβT細胞療法、γδT細胞療法、樹状細胞(DC)ワクチン療法、NKT細胞標的療法」の再生医療等提供計画承認を取得した公認医療機関です。また、Dr. Andyはがんのエッセンシャ統合療法を発足し、海外からの患者様には大変人気を集めています。がん早期発見・治療経過を反映するリキッドバイオプシー「血中循環腫瘍細胞(CTC)」によるPD-L1, ctDNA, cfDNA, exosomeDNA, がん幹細胞他をはじめ、特殊遺伝子検査「Guardant 360:ガーダント360」、がんの検査を一早く導入しているクリニックです。「がんの消去」を目指すエッセンシャル統合療法は、これらの精密検査を含んだDr. Andy’s Iodine LF ヨウ素療法、がん免疫細胞療法、遺伝子療法、大量自家血オゾン療法、高濃度ビタミンC療法、がん患者様用食事療法、温熱療法などの集学的な療法の総称です。31年の歴史のある当クリニックは、地域・国際医療貢献をしている。

「がんの消去」、「がんが住みにくい体づくり」を目指すエッセンシャル統合医療をおこなっています。こうした多方面からがんの集学的療法をおこなうことで、早期がんの発見から、末期がんの治療まで幅広いがん治療を提供するのが当クリニックのがん治療の特徴です。現在クリニックではカナダトロントにラボを設置し、北米の各方面の専門家が日々研究をおこなっている成果をアジアに発信し、また、今後も科学者の方々と研究・開発を進め、迅速で効果的な治療を提供したい。

医療法人社団悠健ドクターアンディーズクリニックは、さらに、厚生労働省が認定した特定認定再生医療等委員会によって、安全性、有効性等について審査を受け、再生医療第二種「脂肪由来間葉性幹細胞による慢性疼痛治療」の再生医療等提供計画承認を取得した公認医療機関でもあります。

さて、今回は「がんとは」のについての復習です。

がんの起源

がん細胞がうまれた起源は約5億5千年前と言われています。地球上において、初めは単細胞生物しか存在していませんでした。やがて「単細胞生物」から「多細胞生物」が誕生し、細胞分裂を繰り返すしくみを獲得しました。この頃からがんが生まれたと考えられています。多細胞生物は、高度に進化してきた代償として、がん細胞の分裂するというシステムもに手に入れてしまったという訳です。

がんの正体とは
「がん」と聞くと、何かすごく悪い菌やウイルスが体に入ってきて、増殖していき、痛くなるのではないか?と思われている人もいるかも知れません。ところが、そのような機序ではなく、一部のものでは、ウィルスが関係しているものもありますが、がん自体の痛みも殆どないのです。人間の体というのは約37億個の細胞から造られていて、古くなった細胞は壊され、新しい細胞へと入れ替わっています。この時に働くのがプロトガン遺伝子です。  
そもそも「がん遺伝子」とは、正常な細胞が増殖する過程でコントロールを失ってしまった遺伝子であり、この「がん遺伝子」の元となる「プロトガン遺伝子」は、私達人間が皆、平等に持っているものなのです。そして、驚くべきことに私たちの体内では、毎日この「がん細胞」が数百~数千という数できているというのです。ではなぜ、がんになる人とがんにならない人がいるのでしょうか。

私たちの体は「免疫」という体を守ってくれる防御システムを持っています。私たちが寝ている間に免疫システムが作動し、悪い細胞を攻撃します。このシステムで重要なのは血液です。血液には血漿(けっしょう)という液体成分の中に酸素を運ぶ役割をもつ「赤血球」、出血時に血を固まらせ出血を止める役割をもつ「血小板」そして「白血球」の三種類の固体成分があります。
この中で免疫力を担っているのが「白血球」です。白血球には、元々侵入してきた異物を飲み込んで、消化する働きがあります。その基本は「マクロファージ」と呼ばれるものです。私たちの体の中に細菌やウィルスなどの異物が侵入すると、まず偵察隊である樹状細胞がその場に駆けつけ、その異物をT細胞に教えます。T細胞はそれが敵なのか、味方なのかを判断します。いわば司令塔の役割を果たしているのです。そしてその異物を攻撃対象だと判断した場合、マクロファージが異物を食べて分解したり、異常細胞を処理する役割を果たしてくれるのです。

次に異物に対する防御の効率を良くするために、機能が分化して出来たのが、「顆粒球」と「リンパ球」です。このうち、マクロファージが異物を飲み込んで消化する力をさらにパワーアップしたものが「顆粒球」です。体の中に侵入してくる異物にも様々な大きさがありますが、顆粒球はその中でも比較的大きなものを処理する働きがあります。それに対して細菌よりも小さい異物(ウィルスなど)を処理するのが「リンパ球」です。

この免疫力を発揮する上で、重要であり、注意しなければいけないのは「体温」です。平熱が35度台(低体温)の人は、免疫力が低下しているというサインです。そういう場合は、適度な運動やお風呂(温泉)などで体温を上げるよう心がけることが、免疫力アップには効果的な方法です。

この一連の免疫細胞が働いてくれているおかげで、細菌やウイルスの中に入ったとしても体外に排出されます。このように、私たち人間の体に本来備わっている「自然治癒力・免疫力」があります。
さらに、がんに罹患している場合は、免疫力はかなり低下します。しかし、上記の細胞の力を最大限使うために、現代の医療では、自身の脂肪組織からがんを攻撃する細胞を取り出し、増殖させて身体に戻すことでがん細胞に打ち勝つ治療もしています。がんでお悩みの方は、是非一度お気軽に当クリニックにご相談ください。

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